首 肩こり 青坂一寛 高血圧改善5ミニッツ

高血圧と首、肩こりとの関係

高血圧の方は、首や肩こりなどがある人も少なくないですね。
首から肩、背中にかけての筋肉は、誰もがこりやすいものですが、首や肩のこりの影響が上にいくと耳鳴りや頭痛、めまいなどを、下半身に影響がいけば内臓疾患や腰痛、冷えなどを招きやすいと東洋医学では言われます。

 

首、肩こり

 

更に、首は体と頭を繋いでいる要の部分ともいえるので、首の筋肉のこりは自律神経の働きなどにも影響し、高血圧をはじめ、全身の不調につながります。

 

 

ですので、首や肩の筋肉のこりや緊張をゆるめることは、健康のためにもとても大切になるでしょう。
ですが、首から肩にかけての頑固なこりは、自分で揉んでもなかなか解消させることはできませんが、ふくらはぎの関連筋を指圧してマッサージすることで、こりがほぐれていくことが多いようです。

 

 

そもそも、こり固まった部分と関連している筋肉は、「ここのこりにはこの筋肉を刺激する」という1対1の関係ではなく、その人の体の状態によって違ってきます。
それを見極めるのが整体師の腕の見せ所なんです。

 

 

とはいえ、人間の身体には例外的に、一つの部位で全身の様々な筋肉や臓器に働きかける万能的な場所があるのです。その代表が足裏やふくらはぎです。
中でもふくらはぎは、こりやハリのある場所を見つけやすく、自分で両手で刺激出来るので、もみほぐしを行うには、関連筋として最適な部位なんです。

 

 

また、心臓から遠い下半身は、血液が戻りにくい場所で、ふくはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことでポンプの働きをして、静脈が心臓に戻るのを助けています。
この機能が弱ってしまうと、足から心臓への血流が戻りにくくなり、血液循環が悪くなり血圧が高くなりがちです。

 

 

ふくらはぎの関連筋を指圧することで、首や肩のこりもほぐれていきますから、ぜひ、このこりほぐし整体を日々の習慣にしてみてください。
高血圧だけではなく、体の様々な不調の解消にも繋がるかと思います(^-^;